夏休みは、子どもを取り巻く環境が、学校から地域社会へと、大きくシフトします。
地域社会として、その一人一人が責任を持ち、青少年の健やかな育成に必要なコミュニケーションと、
環境づくりを啓発することを目的に、
平成29年7月7日、時ふるさとづくり協議会主催の、時地区青少年育成推進大会が開催されました。

第1部の ” 少年の主張 ” では、
時小学校児童代表 桒原さんが、「4人で学校を支える」と題して、発表がありました。

全校生徒が仲良く、楽しく生活できるように、6年生4人が力を合わせて頑張ろうという気持ちでスタートした新学期。
様々な活動が4人を待ち受けていました。
「一つずつやりきっていこう」と力添えを下さった担任の先生。
6年生4人が時小学校の4つの宝物である、「あいさつ」「花づくり」「体づくり」「そうじ」のそれぞれのリーダーになった中で、
リーダーとして何をすべきかを考えたこと。
自分がリーダーになっている宝物だけを頑張るのではなく、
4人が連携しなければ、高めたり広めたりできないこと。
今、この4人が学校をしっかり支えていると、胸を張って言えること。

力強く、堂々と発表してくれました。

つづいて講師に、主任児童委員の三宅さんをお招きして
「みんなで育てる地域の子どもたち」と題して講演を頂きました。

地域の民生委員児童委員、主任児童委員の制度の歴史や活動内容などをお話下さり、
地域社会の、身近な相談相手として、様々な活動をしてみえることを知りました。

第2部の ” 青少年育成と夏休みの生活について ”  では、
中学校 小学校の校長先生、保育園の園長先生から、
学校での生徒の様子や、夏休みに向けて地域へのお願いなどのお話を頂きました。
その他にも、交通安全協会や保護司の方、地域事務所の方からもお話を頂きました。

地域のため、様々な活動に取り組んでみえる方々のお話を聞ける貴重な機会にもなりました。

本大会では、地域全体で子どもを育むための、家庭、学校、地域社会の連携が図られました。