今日は、九里半歴史文化回廊の視察研修旅行で湖南三山に行ってきました。
今一つの天気でしたが、名神高速道路を突っ走り竜王インターで降りて、いざ湖南三山に向かいました。

バスの中で、高桐会長から湖南三山へ旅行された方見えますか?
との質問に、全員が「一度も旅行したことがない」という事でした。

ご存知のように湖東三山は、ほとんどの方が一度は旅されたと思いますが、
湖南三山は歴史が浅いので初めての方ばかりでした。

最初の訪問地である常楽寺本堂の前で早速、皆さん揃って記念写真を撮りました。

最初の訪問地常楽寺では、散策路から眺めるもみじの紅葉がとっても綺麗でした。
境内を歩いた後は、本堂内で早速住職による説明が行われました。

印象的だったのは、説明の途中で急に内陣の電気が切れて真っ暗になったことです。
あれっー、と思っていると住職が節電のために人感センサーを付けたとの事でした。
湖南三山のお寺は、天台密教の修行寺院であるため、三山とも檀家を持たないそうです。
そのため、寺院を維持していくのは非常に厳しくて、経費削減のため節電していると言う事でした。

ご本尊の千手観音は秘仏となっているそうです。
眷属の風神・雷神、二十八部衆は、内陣で拝むことができました。

次の長寿寺は、藤支照子さんの案内が凄かったです。
漫才師も顔負けのトークでユーモア交えた法話をされました。
あとの団体客が来なかったせいか、法話の時間もかなり長くなりました。
本人曰く「しゃべりだしたら止まらない」との事でした。
しかし、とっても楽しかったです。
紅葉も綺麗でしたが、藤支照子さんの法話も素晴らしかったです。

その後、昼食になり皆さん一杯頂きました。

最後の善水寺は、湖南三山の長寿寺からは、ちょっと離れています。
ここは、桓武天皇が病気の際にその霊水を献上したところ病気が治ったそうであり、
この縁で天皇から「善水寺」の寺号を賜ったとのことだそうです。

最後は、「鮎屋の里」でショッピングしてきました。
総勢32名の参加者で、楽しくもあり充実した視察研修旅行でした。
高桐秀夫会長及び山下雅久会計及び九里半歴史文化回廊の関係者の皆様方ありかがとうございました。